パーソナルタイプ診断
パーソナルタイプ診断
人は、生まれ落ちた瞬間に
ある気質をもって生まれて
その気質は、死ぬまで変わらない
脳科学では、三大神経伝達物質(セロトニン・ノルアドレナリン・ドーパミン)
の保有具合によってその人の気質タイプが決まることが確認されています。
しかし、最も優位パフォーマンスを発揮する。
その気質は中心部にあり、隠されてしまっています。
つまり、その気質を知り覚醒させることは、爆発的成長や成功につながります。
この簡易タイプ診断はこのタイプ分析は、
スタンフォード大学で科学的に解明され、
アップル、トヨタ、コカ・コーラ等の世界的企業で導入される
世界最高峰の性格分析メソッドをベースとしたものです。
真の気質に近づく第一歩です。
※転載・転用はお断りします。
【診断の手順】
1. 質問に沿って、Q1、Q2を回答する
以下A~C、X~Zの選択肢を読んで、文章全体が「一番しっくりくる」と思う選択肢を選んでください。
※それぞれの選択肢が複数の文章で成り立っていますが、全部に同意できている必要はありません。
「他の選択肢に比べて、概ね同意できる」というものがありましたらその選択肢を選択してください。
※文章を選択するときは、直観的に正しいと思うものを選んで考え過ぎないようにしてください。
※この診断結果では表層部社会的役割が示されることが多く、気質を知る一歩になります。
■Q1
A:私はかなり独立独歩で、自己主張する傾向がある。
人生は、正面から立ち向かうと一番うまくいくと感じてきた。
自分自身で目標を設定して、直接かかわって、ことを起こしたい。
じっと待つのは好きではない。
大きなことを達成し、影響を与えたい。
必ずしも人と対決することを求めているわけではないが、利用されるようなことはしない。
だいたい自分がなにを欲しているかわかっていて、それを手に入れようとする。
よく働き、よく遊ぶ傾向がある。
B:私はおとなしい傾向にあり、自分ひとりでいることに慣れている。
普段、人との付き合いにおいて、自分にあまり関心がこないようにする。
強く自己主張することは珍しい。
リードしたり、ほかの人のように競争することは心地よくない。
多くの人が、私のことを「夢見がちな人」というだろう。
つまり、自分が興奮することの多くのことが、想像の世界を中心に展開する。
活動的でなくてはとはあまり感じず、そうでなくてもかなり満足していられる。
C:私は献身的な傾向があり、とても責任感が強い。
やると決めたことや人から期待されたことをしないと、とても嫌な気持ちになる。
私がいつも自分が「誰かの助けになれること」や、
「本人のために最良と思うことをやってあげられること」を周りの人に知って欲しい。
私はたびたび人のために、(相手がそのことを知る、知らないは問わず)大きな個人的犠牲を払ってきた。
私は自分自身の十分なケアをしないことが多く、必要な仕事をしたうえで時間が余った時にリラックスし、
自分が本当にやりたいことをする。
■Q2
X:私は普段楽観的(ポジティブ)で、ものごとは結局はうまくいくことが多いと感じる。
通常、熱中できるものや没頭できるさまざまな方法を見つけることはできる。
人と一緒にいたり、他の人が幸せになる手助けをするのが好きだ。
自分自身の幸福を人と分かち合うことを楽しむことができる。
楽観的といっても、いつも気分が晴々としているというわけではないが、暗い気持ちのときがあっても、そのことは誰にも見せないようにする。
けれども、楽観的であるがゆえに、自分自身の問題に対応するのが手遅れになることも時々ある。
Y:私はものごとについて感情が強く揺さぶられがちだ。
私が幸せでないときは、周りの人にそれを気づかれてしまうことが多い。
人といるときは身構えているときもあるが、見かけよりも繊細である。
私は人との関係において、自分がどの位置にいるか、そしてその場において誰を、何を楽しみにできるかを知りたい。
大半の人々にとって、私の立ち位置はかなり明確だ。
私がなにかについて怒っているときは、他の人たちに無関心ではなくなにか反応してほしい。
そして、私に共感して欲しい。私はルールを知っているが、なにをするべきかは他の人にいわれたくない。自分で決めたい。
Z:私は自己抑制し、論理的な傾向がある。
感情的になったり、自分の気持ちに触れるのは、心地よくない。
私は効率的で、ときに完璧主義者であり、自分自身で働くことを好む。
問題や対人関係の葛藤があれば、自分の気持ちをその状況に持ち込まないようにする。
私が冷静過ぎるという人もいる。だが自分の感情的反応によって、本当に重要なことから目を逸らされたくない。
感情を害するようなことから言われても、私は普通、そのことにあまり反応を示さない。
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